借金苦 失踪しても見つかる?夜逃げもおすすめ出来ない理由

借金苦、生活苦が原因で夜逃げ・・・疾走をして借金を踏み倒すのは、実はあまり現実的ではありません。

理由としては、

夜逃げ、失踪をしても、最後にはバレる可能性がある

からです。

 

今回は、元消費者金融社員が教える、債権保全の裏側について、居所不明になっても調査で判明させる事が出来るという点をまとめてみました。

 

失踪しても追跡調査は定期的に行われる

まず最初に、消費者金融の調査についてですが、

  • 郵便の追跡調査
  • 住民票調査
  • 近隣の聞き込み調査
  • 在籍確認、在宅確認

などが行われるのですが、住民票調査は手紙が「宛所に訪ねあたらず」などの理由で返送されている場合、簡易書留の追跡調査で郵便局の転送先などで所在地を確認します。

例えば、大阪市住吉区に配送した手紙が、天王寺区管轄の郵便局へ転送されて受け取っているという事が判明すれば、「天王寺区管轄に居住している可能性がある」と判断できるわけです。

 

しかし、天王寺区管轄まで分かっても、その先が分からなければ居住地が判明しませんので、そこから先の追跡調査が必要になりますが、そこで行うのが「住民票調査」です。

住民票調査では、転出先、転居先の住所が記載されている可能性があり、それらの住所を順番に辿っていく事で居住地に行き当たる事があります。

 

しかし・・

ここでも最終住民票地=居住地とするのではなく、一旦近隣での聞き込み調査を行います。

電話帳などで近隣に電話聞き込みを行い、居住しているかどうかの事実確認を行い、居住している事を確定し、取り立て再開となる場合もあります。

 

その他に、

住民票を逆にさかのぼっていくという方法もあります。

これは、新しい転居先が分からない場合に、実家を探したい時に使う方法ですが、親族などに聞き取りをしたい場合に使います。

場合によっては、実家に戻っているというケースもありますので、貴重な情報になります。

 

ここまでが消費者金融では最低限行う債権保全のために行う調査になりますが、ヤミ金などになってくると、独自の調査ルートを持っていたり、探偵業のような人を雇い、債務者を追い込むなんて事もありえます。

また、結婚や子どもの事で住民登録を行わなければならないタイミングがありますので、数年後に住民票を取得してみると、足取りが見つかるという事もあります。

 

いずれの方法でも、消費者金融の場合はある程度のラインで貸倒償却という事であきらめモードに入りますが、ヤミ金は徹底的に追い込んでいきますし、見つかれば最後・・何を言っても言い訳できません・・・

この事を考えれば、失踪や夜逃げをしても利息は膨らむ一方ですし、最後には見つかる可能性があるので、目4リットはあまり感じないと思います。

 

メリットが少ない事をするよりも、借金と向き合い本気で解決するのであれば、債務整理の手続を取るのが一番だと思います。

是非、借金問題を早期に解決していただくためにも、真剣に向き合って手続きを踏んで頂ければと思います。

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