借金苦からの脱出、まずやるべき事は?

借金苦から脱出したい。

そんな時に、あなたは何を考えますか?何を想像しますか?

ここでは、借金苦からの脱出のために必要なポイントを5つにまとめましたので、参考にして頂ければと思います。

 

 

ポイント1 家計の状況や収支状況を把握しましょう。

まず最初に把握したいポイントは、家計の状況や収支の状況を把握する事から始めるという事です。

会社の経費でもよく聞く言葉ですが、「固定費」と「流動費」がありますが、それぞれの中で固定費がいくらあるのかを把握している方は少ないです。

家計管理を奥様任せにしていたり、毎月の口座引き落としだったり、カードの引き落としの明細を見ていないなど、様々な要因が考えられますが、いずれにしても「自分自身が現実を把握する事」は、最初のステップになります。

 

ポイント2 家計を把握した上で毎月の貯蓄額を検討しましょう。

借金を返済する事は大事ですが、それと同時に大事なのが「貯金を続ける」という事です。

今だけ良ければ、すべて良いという事にはなりませんし、未来に渡って目標を持ち続ける事をしなければモチベーションが下がる一方です。

モチベーションが上がらない状態では、借金を返済しようという意欲にも繋がりませんし、貯金がなければいくら借金を返し続けたとしても、将来の不安に繋がるだけです。

たとえ少ない金額でも良いので、しっかりと貯蓄をし続ける事が大事です。

 

ポイント3 貯蓄と固定費を除いて借金返済が可能な金額を割り出そう。

ここまでは、借金を返済する事を前提に返済額を決めたものではなく、逆転の発想で自分自身の家計や貯金を考えた上で借金の返済可能額を導くという考えになります。

実は、このように考えて借金返済が可能で、無理なく続けていける可能性がある金額を出す事は、とても大事な事になります。

まずは、借金返済が出来るかも?(ここでは出来る金額と決めるのではなく、可能性だけ探っておくと良いでしょう)という金額を出してみましょう。

 

ポイント4 借金返済可能額に合わせて、毎月の返済計画を立てて見る

いよいよ借金返済ができるかどうかを検討する段階に入ります。

毎月の返済可能な金額の範囲内で、返済計画を立ててみます。

一旦返済計画を立てた上で、次に「何年で完済しなければいけないか?もしくは完済したいか?」を確認しておく必要があります。

例えば、あと3年後に子どもが入学する、卒業するといったライフイベントがある場合でしたら、

  • 3年以内に完済した方が良いのか、
  • それともライフイベントに合わせて貯金を増やしておき、返済年数を先延ばしした方が良いのか。

のいずれかを考える事も出来るでしょう。

ここでは、

「今の契約条件では、とても返済が出来ない」

「今の契約条件では、とても返済回数が足りない」

など、無い無い探しをするのではなく、まずは自由に借金返済計画を立ててみるのが良いかと思います。

 

ポイント5 上記の計画に合わせて、契約条件を見直す

最終ステップになりますが、契約条件が見合わない事が多いかと思いますので、各金融業者に借金返済計画を確認してもらった上で、しっかりと交渉をしていきます。

もし、交渉相手が交渉できないような人の場合であれば、仕方がないですが「債務整理」を匂わして、交渉のテーブルにつかせるのも一つでしょう。

債務整理には、自己破産、民事再生、任意整理、特定調停などの方法がありますが、信用情報に異動情報と呼ばれるいわゆるブラック情報が付いてしまいますので、最終手段としたいところです。

 

しかし・・

大事な事は、「借金苦からの脱出」であって、今回のテーマでありますので、債務整理をして先に借金からの脱出をした上で、今後の事を検討するでも問題無いかと思います。

 

是非、上記の5つのポイント+債務整理を駆使して、借金問題から開放されて、明るい未来を手に入れて頂ければと思います。

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