借金のための借金は一番やってはいけない最悪の借金パターン

借金はどれも借金で、すべて良いものでは無い・・

と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、「借金のための借金」は何事にも変えられないほど、本当に最悪のパターンの借金です。

 

以前、消費者金融で勤務していた時の事ですが・・・

様々な理由で借金をする方が来られるのですが、我々も資金使途(利用目的)を聞くようにしていましたが、大概の方が「生活費のため」、「交際費(遊びや付き合いのため)」と言われるパターンでした。

 

しかし、そんな表向きの事情を聞いても、我々からすると

「嘘をついているな」

とすぐに分かってしまうのです。

 

特別に読唇術を持っていたり、心を読めたり、相手の考えを引き出す・・

みたいな事ができたわけでもなんでもなくて、理屈的に誰でも見分ける事が出来たんですが、その答えというのが「借入情報の調査」です。

 

この借入情報の調査というのは、借入を希望されている方の申告だけでなく、きちんとしたデータを収集し、照会する事で得る事ができるのですが、この情報の事を「信用情報照会」と呼びます。

この信用情報照会ですが、指定されて信用情報機関を使って行われるのですが、主には

  1. JICC(日本信用情報機構)
  2. CIC
  3. KSC(全国銀行個人信用情報センター)

の3つになります。

 

それぞれの情報センターで紐付けされている信用情報ですが、

  • JICCは、「消費者金融を中心としたフリーキャッシングと言われる、無担保、無保証ローンの借入情報」を中心に
  • CICは、「クレジットカードの利用情報」を中心に
  • KSCは、「銀行で融資されているローンやカードローンの情報」を中心に

それぞれの信用情報機関では、データをまとめています。

 

よって、信用情報を取得すれば、

借入希望者がどれくらいの借金を抱えているか。

は一目瞭然です。

 

借入件数、借入金額、毎月の返済額、返済期日、借入の種類(無担保なのか担保ありなのか、ある程度の金融商品で分類されています)まで分かります。

そのため、例えば

  • 返済期日がまもなく
  • 毎月の返済が利息入金になっている
  • 借入金額が年収に対して大きな負担を締める

といった事が想像できてしまい、「この方は、借金返済のための借金をしようとしているのでは無いか?」という判断に至る事もあります。

 

このように、隠していてもある程度の想像を立てたり、見立てを立てていくのも「与信」と呼ばれる、借入申込者にいくらまで融資をしてよいかを判断する材料の1つに含まれますし、何よりも信用情報機関で得た情報というのは、とても重要な情報で、

  • 多重債務の防止
  • 過剰借入の抑制
  • 総量規制の導入

のためにも必要な情報です。

 

借金をする事は、人ぞれぞれの事情があると思いますが、ここで述べたように

借金を返済するための借金をする事

は、決してあってはいけないですし、その場は凌げても、これから先の借金返済を考えれば、とても借金返済を続けていけないという事に成りかねませんので、要注意です。

 

もし、借金返済がきつい、借金返済が継続できない不安があったり、現実的に収入が下がっていたりで返済が難しいという場合は、違う方法で借金問題を解決する事も考えるべきです。

別の方法、無料でお金をかけずに解決のヒントを得る方法など、これから情報提供をしていきますので、ぜひ参考にして頂ければと思います。

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